マカバとは上向きと下向きの二つの三角錐を重ね合わせた神聖幾何学の立体で星形二十四面体です。平面ですと六芒星になります。
古代エジプト語でマーは光を、カーはスピリット ( 精神 ) を、バーは肉体 ( 物質 ) を 意味し、魂が地球に来る時の乗り物の形とされ、神聖視されている形です。
地球のエネルギーフィールド、人間のエネルギーフィールドもマカバの形をしています。
陰陽、女性性と男性性など相反する対極のエネルギーを統合します。

レムリアンシードと呼ばれる水晶は、古代レムリア人の知恵や記憶を記録していると言われています。 アイスクリスタルと並び強力なチャネリング能力を促す力があり、持つ人を遠い過去世の記憶へと誘うでしょう。
また、トラウマや頭から離れない過去の思いを切り落とし、今進むべき道を開きます。