こちらは特にレムリアンリッジ(バーコード状の条線)がくっきりと美しく呈しているレムリアンシードです。
太陽光に反射するレムリアンリッジの美しさは写真では捉えきれないほど眩いです。

現在は閉山しているブラジル、ミナスジェライス州ジョアキンフェリーシオ、セラドカブラルで初期の頃（２０００年代はじめ）に採掘されたレムリアンシードです。
現在は閉山しているため市場に出ているものがラストピースとなります。

レムリアンシードの中でも初期採掘のものが最も情報量が豊かだと言われています。
レムリアンシードが発見された経緯は、2000年代はじめに地球の護り手である巨大水晶アースキーパーはもう地上には出て来ないと云われました。カトリーナラファエルによってレムリアンシードがブラジルで発見され、アースキーパーとおなじミッションと力を持つことがわかりました。
カトリーナによると「レムリアの神殿にあるクリスタルたち」と非常に似ていること、またレムリアの波動を持つことから「レムリアンシード」と名付けられました。

アースキーパーにわざわざ会いにいかなくてもいいようにとの、優しいレムリア人からの贈り物です。手のひらサイズですし。
レムリアンリッジと呼ばれるバーコード状の模様を撫でると、魂の遠い記憶にアクセスするかもしれません。

アースキーパーやレムリアンシードのミッションは天界と地球の両方に生命の源泉を持つ私達が、肉体的な存在を維持しながら、個人のアイデンティティを解き放ちより高い次元に飛翔するのをサポートする事です。
レムリアンシードがあなたのハートの琴線に触れるならば、魂のミッションがスタートするでしょう。