アレクサンダー大王に愛された石
「クリソプレーズ」の最高品質一連ブレスレット
クリソプレーズはアップルグリーン色が美しいカルセドニー(玉髄)です。 カルセドニーは極微小のクォーツ(水晶)の粒子から成る二酸化ケイ素の鉱物です。
クリソプレーズはカルセドニーの中で最も希少で最も価値のあるものです。
こちらのクリソプレーズは純粋な緑色光線の最も優美な美しさを湛えています。どこか他の世界から舞い降りてきたようです。
私達もこれほどまでに美しい完璧なクリソプレーズは初めてです。
この神秘的なまでの緑色光線は強力なヒーリング効果があります。ハートチャクラを広げ宇宙の無限の愛と豊かさを受け取ることを可能にします。
また成長と再生のエネルギーを持ち、若々しい意氣、見地、氣力の維持を助ける「若さの石」です。
「若さの石」と呼ばれるようになったのには伝説があります。
紀元前3世紀に東西世界の征服を果たしたアレクサンダー大王はクリソプレーズを勝利の石として愛用していました。しかし長い遠征の途中で大切にしていたクリソプレーズを失うと同時に、33歳の若さでバビロンで没したと伝えられています。この伝説の背景には、クリソプレーズが若さのエネルギーに満ち溢れた貴石であるということがあるようです。
またクリソプレーズは「繁栄の石」であり、新しい人間関係や愛を引き寄せます。
苦痛や過去の失望を克服し、新たな人間関係に青春時代のような若々しい心持ちでアプローチすることを可能にします。