三本の立派な結晶で形成されたクラスターです。
3つの水晶が仲良く並んだマスタークリスタルです。
ヒンドゥー神話のトリムールティとは
『ブラフマー神とヴィシュヌ神とシヴァ神は同一であり、これらの神は力関係の上では同等であり、単一の神聖な存在から顕現する機能を異にする3つの様相に過ぎないというヒンドゥー教の理論』
シバ神は破壊と創造の神です。私達に内在する本来のパワーを甦らせ自らの制限を打破(破壊)し、真の自由を取り戻します。
真の自由の元、個の創造性が開花します。
ヴィシュヌ神は平和の維持の神です。ヴィシュヌとは「遍く満たす」という意味があります。世界が混沌な時、破壊的な時に「平和の維持者、守護者」の化身となって現れます。
今の時代まさに必要とされる神格です。
ブラフマー神は宇宙や生命を創り出した創造神です。
この3つの神格が一つになっている姿を見ているようです。
1番大きな水晶の内部には、この水晶に精霊が宿っている証であるスノーパウダーのような靄がふんわりと漂っています。
まさに生きている水晶です。
人間の愛と光によって内部に虹が現れるのを待っています。
マニハール産のヒマラヤ水晶は、透明度、艶、結晶美は水晶界でもトップクラス!
マニハール産の特徴としてヒマラヤの大自然が織りなすインクルージョン(内包物)の見事なアートが素晴らしく
どの水晶も唯一無二の存在ということです。
こうしたクリスタル達は、それぞれが自分たちのアイデンティティ、物語、記憶、情報を示すユニークな印を内側に抱えています。
その個性的な水晶のアートは地球で巡り会う魂に、より高次のインスピレーションを与え霊的進化を促してくれるでしょう。
この水晶を手にした時のヒマラヤ霊水を浴びたような爽快感は、あなたを真の目覚めへと誘います。
地上界とのシンクロニシティ(共時性)によって、ヒマラヤの銀嶺から降りてきた水晶達は
その時、その人にふさわしい使命を持っています。
2022年産のマニハール水晶はサンスクリット語で「幸福、あらゆる制限から自由であること」という意味を持つ「アーナンダ」の波動を
放っています。その働きは個人を目覚めさせ、そして地球の平和へと広がっていきます。
こちらのマニハール水晶についてのブログはこちら!
商品仕様
製品名: | ヒマラヤ水晶/マニハール産 |
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メーカー: | 原産地:Garsa Valley,Himachal Pladesh ,India.Manihar/インド,ヒマチャルプラデッシュ州,ガルサ峡谷,マニハール |
外寸法: | 幅125mm × 奥行124mm × 高さ142mm |
製品重量: | 876g |